- 1. ロングライドから買い物まで守備範囲は無限大 VADO SL 4.0
- 2. 悪路の走行が楽しめる最上級バイク S-WORKS CREO SL CARBON EVO
- 3. 航続距離の長さと最軽量の称号を両立 S-WORKS CREO SL CARBON
- 4. グラベルの門戸を広げる安定の脚まわり CREO SL EXPERT CARBON EVO
- 5. オンロードでは最高のCPを発揮 CREO SL EXPERT CARBON
- 6. 根幹をなす部分は旗艦モデルと共通 CREO SL COMP CARBON EVO
- 7. 購入後の性能アップが楽しめる CREO SL COMP CARBON
- 8. 強化された脚まわりが安心を付加 CREO SL E5 COMP
- 9. その軽さが取り回しの良さを生む VADO SL 5.0 EQ
- 10. ミニマムの装備で究極の軽量を達成 VADO SL 5.0
- 11. 平滑路面の走行で真価を発揮 VADO SL 4.0 EQ
- 12. メンテの手間が省かれる革新の駆動 COMO SL 5.0
- 13. デザイン性の高さで注目の的 COMO SL 4.0
- 14. 究極のトレイルバイクにアシストを付加 S-WORKS LEVO SL CARBON
- 15. 軽快な走りは上位モデル譲り LEVO SL EXPERT CARBON
- 16. 3色から選べるこだわりのeMTB LEVO SL COMP CARBON
- 17. カーボンバイクに劣らない走りの質 LEVO SL COMP
スポーツバイクでの経験を礎に満を持してeバイクに参入
SPECIALIZED BRAND INFORMATION
1974年に世界初の量産型MTBを発売して以来、ライダーの人生をより豊かにすることを目標に掲げ、ヘルメットやシューズ、アクセサリーなども提供する総合自転車ブランド。無敵の脚を得たような感覚を味わってもらおうと、2009年にeバイクの開発に着手した。
ロングライドから買い物まで守備範囲は無限大 VADO SL 4.0
シティライドに限れば軽量かつシンプルで、リーズナブルなこのモデルが最強だ。自社開発の軽量モーターが、意外なほど坂の多い都市部を走るのに十分なアシストを提供するだけでなく、視認性に優れた前後のライトや高い制動力を発揮する油圧ディスクブレーキ、そして抜群のグリップを発揮しつつ転がりの軽いタイヤが、車が行き交う幹線道路における安全な走行を保証。ケーブルを内装するフレームには、マッドガードとラックの台座も用意される。
VADO SL 4.0
価格╱42万9000円
サイズ╱415(S)、446.5(M)、494.5(L)、535(XL)㎜
カラー╱ライムストーン×ブラックリフレクティブ、スモーク×ブラックリフレクティブ
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱アルミニウム
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・NX(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・パスファインダースポーツ(700×38C)
【eバイク試乗記2021】スペシャライズド・VADO SL 4.0
悪路の走行が楽しめる最上級バイク S-WORKS CREO SL CARBON EVO
スラムのワイヤレス電動コンポに驚異的ギヤレンジ(10 ~ 50T)を誇るスプロケット、さらに路面状況を問わない太幅(38C)のタイヤを組み合わせ、異次元の走破性を手に入れた最上級のグラベルバイク。独自のフロントサスであるフューチャーショック2.0を備えてもなお、競合製品より数㎏も軽量となる。さらにフレア形状のカーボンハンドルバーやドロッパーシートポスト、人間工学に基づいた設計のサドルが、緊張を強いられるはずの悪路走行を至福の瞬間に変えてくれる。航続距離を延ばすレンジエクステンダーも付属。
S-WORKS CREO SL CARBON EVO
価格╱170万5000円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱グロスレッドウッド×サテンカーボン
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・レッドeタップアクセス(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・パスファインダープロ2BR(700×38C)
航続距離の長さと最軽量の称号を両立 S-WORKS CREO SL CARBON
軽くてキビキビと走るファクト11rカーボンフレームに高速域で安定するジオメトリを与え、フロントサスには快適で確実な操作を可能にするフューチャーショック2.0を搭載。スラムのワイヤレス電動コンポやカーボン製ホイールと相まって、誰もが高速巡航の快感を味わえる。ミッションコントロールアプリを用いれば、アシストレベルやバッテリーの使用量の管理も可能で、航続距離を延ばすレンジエクステンダーも付属する。
S-WORKS CREO SL CARBON
価格╱169万4000円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱ブラックティント-スペクトラフレア×サテンブラック×クローム
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・レッドeタップアクセス(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・Sワークス ターボ ラピッドエア2BR(700×30C)
グラベルの門戸を広げる安定の脚まわり CREO SL EXPERT CARBON EVO
ファクト11rカーボンフレームとフューチャーショック2.0は旗艦モデルと同様。違いはハンドルバーやコンポといったパーツ類の素材やグレードのみの高CPモデルとなる。クリアランスを広げたフレームには38Cタイヤとタッグを組んだカーボンホイールを履き、ドロッパーシートポストも装備する。
CREO SL EXPERT CARBON EVO
価格╱110万円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱ブラッシーイエロー×サンセットイエロー
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・アルテグラDi2(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・パスファインダープロ2BR(700×38C)
オンロードでは最高のCPを発揮 CREO SL EXPERT CARBON
コストパフォーマンスの高さは、同じEXPERTグレードのEVOと同様。タイヤ幅が細くなってドロッパーシートポストが省かれたことが価格差と重量減に表れており、守備範囲をオンロードに割り切るならこちらがオススメとなる。手元でアシストモードを変えられるロードリモートも標準で装備。
CREO SL EXPERT CARBON
価格╱108万9000円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱フローレッド×メタリックホワイトシルバー×カーボン、アバロニ×スペクト
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・アルテグラDI2(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・ターボプロ(700×28C)
根幹をなす部分は旗艦モデルと共通 CREO SL COMP CARBON EVO
変速が機械式で、ホイールなどパーツの多くがカーボンではなくアルミとなるものの、根幹をなすフレームとフロントサスに限っては旗艦モデルと変わらず。それで価格が半分以下というのだから、CPの高さは言うまでもない。ドロッパーシートポストも装備し、悪路の下りに安定がもたらされる。
CREO SL COMP CARBON EVO
価格╱82万5000円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱ネイビー×ホワイトマウンテンズ×カーボン
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・GRX810(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・パスファインダープロ2BR(700×38C)
購入後の性能アップが楽しめる CREO SL COMP CARBON
上位モデルに比して素材の変更やパーツのグレードダウンに伴う重量増はあるものの、それがマイナスに作用する登坂ではドライブユニットの恩恵に与ればいいだけのこと。むしろパーツ交換による性能アップの余地が残されているといえ、例えば太幅のタイヤにするだけで走破性は大幅にアップする。
CREO SL COMP CARBON
価格╱80万3000円
サイズ╱415(XS)、447.5(S)、477.5(M)、502.5(L)㎜
カラー╱プロブルー×ビビッドピンク×ブラック、サテンカーボン×ホロリフレクティ
フレーム╱ファクト11rカーボン
フォーク╱フューチャーショック2.0
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・GRX810(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・ターボプロ(700×28C)
強化された脚まわりが安心を付加 CREO SL E5 COMP
高品質のアルミフレームに、コイルスプリングのフューチャーショック1.5を装備。変速と制動は堅牢な構造が評価される1×11速のシマノ・GRXが担い、ターボプロ28Cタイヤを履かせたDTスイス製R470ブーストホイールセットが、ライダーの技量を問うことなく高い安心感を分け与える。
CREO SL E5 COMP
価格╱57万2000円
サイズ╱450(S)、475(M)、500(L)㎜
カラー╱フローレッド×ブラック、グロスキャストブルー×ブラック×
フレーム╱E 5プレミアムアルミニウム
フォーク╱フューチャーショック1.5
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・GRX600(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・ターボプロ(700×28C)
その軽さが取り回しの良さを生む VADO SL 5.0 EQ
SLの名のとおり、平均的eバイクより40%も軽い。軽さは走りにも好影響を及ぼし、自社開発の専用軽量モーターの強力なアシストと相まって、急勾配の登坂すら楽しい一時に変えてしまう。標準装備のリヤラックとアルミ製フェンダー、前後のライトは夜間や荒天時に役立つだけでなく、長期のツーリングに出かけるという楽しみも与えてくれる。
VADO SL 5.0 EQ
価格╱56万1000円
サイズ╱415(S)、446.5(M)、494.5(L)㎜
カラー╱ブラッシーイエロー×ブラックリフレクティブ、
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱フューチャーショック1.5
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・GXイーグル(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・ニンバスⅡスポーツリフレクト(700×38C)
ミニマムの装備で究極の軽量を達成 VADO SL 5.0
EQからリヤラックとフェンダーを取り去った一台は、さらなる軽量を達成。フィットネスや日常の移動にうってつけで、ケーブルを内装したスマートな外観が街の光景に映える。前後一体のライトに加え、速度や電池残量等のデータを表示するディスプレイを標準で装備。フューチャーショック1.5が路面からの振動を和らげ、スムーズな走行感を実現する。
VADO SL 5.0
価格╱53万9000円
サイズ╱415(S)、446.5(M)、494.5(L)、535(XL)㎜
カラー╱ブラッシュドアルミ×ブラックリフレクティブ
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱フューチャーショック1.5
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・GXイーグル(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・パスファインダースポーツ(700×38C)
平滑路面の走行で真価を発揮 VADO SL 4.0 EQ
上位モデルに比して、路面からの衝撃を吸収するフューチャーショック1.5こそ省かれているものの、その代わり僅かな重量増に留まる。リジッドのアルミフォークも、平滑路面の走行をメインとするなら弱点とはならない。リヤラックとアルミ製フェンダーが標準で装備されているから、かさばる荷物を運ぶことも水はねを気にせず走ることも可能だ。
VADO SL 4.0 EQ
価格╱45万1000円
サイズ╱415(S)、446.5(M)、494.5(L)、535(XL)㎜
カラー╱ホワイトセージ×ブラックリフレクティブ
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱アルミニウム
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・NX(11S)
タイヤ╱スペシャライズド・ニンバスⅡスポーツリフレクト(700×38C)
メンテの手間が省かれる革新の駆動 COMO SL 5.0
eバイクのある生活を気軽に楽しめるよう、メンテナンス頻度の少ない内装ギヤとベルトドライブを採用。停止中でも変速できるため、ストップ&ゴーもスムーズにこなせる。バッテリーがダウンチューブ内に隠れたスマートな外観が町の風景になじみ、バスケットとトップネットが付属する備え付けのフロントラックはショッピングに活躍する。
COMO SL 5.0
価格╱46万2000円
サイズ╱380(S)、390(M)、420(L)㎜
カラー╱スモーク×トランスペアレント
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱アルミニウム
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・アルフィーネ(8S)
タイヤ╱スペシャライズド・ニンバスⅡスポーツリフレクト(650×2.3B)
デザイン性の高さで注目の的 COMO SL 4.0
メンテナンス性の高さや町中での走りやすさを上位モデルから引き継ぎつつ、変速の段数を抑えること、そしてベルトドライブから一般的なチェーンドライブに変更することでプライスダウンを実現。静かさとスムーズさという点では僅かに劣るものの、いざトラブルが生じたという場合は、汎用のパーツが使えるというメリットが生きる。
COMO SL 4.0
価格╱39万6000円
サイズ╱380(S)、390(M)、420(L)㎜
カラー╱ダヴグレー×トランスペアレント
フレーム╱E 5アルミニウム
フォーク╱アルミニウム
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱シマノ・ネクサス(5S)
タイヤ╱スペシャライズド・ニンバスⅡスポーツリフレクト(650×2.3B)
究極のトレイルバイクにアシストを付加 S-WORKS LEVO SL CARBON
伝統の名を冠した究極のトレイルバイク、スタンプジャンパーの外観と高水準の走りにアシストパワーを加えた一台は、アップダウンが連続する場面でもライダーの脚力に左右されない安定した走りをもたらしてくれる。さらにライバルより3㎏ほど軽い車体は、タイトなコーナーでの切り返しでこそ、その真価を発揮。前後のサスやコンポには、フォックスやスラムの最上位グレードがおごられており、それらのスムーズかつ精確な操作感がライディングの質を高めてくれる。
S-WORKS LEVO SL CARBON
価格╱169万4000円
サイズ╱390(S)、410(M)、455(L)㎜
カラー╱カーボン×ブロンズフォイル×グロスカーボン
フレーム╱ファクト11mフルカーボン
フォーク╱フォックス・フロート36ファクトリー(150㎜トラベル)
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・XX 1イーグルアクセス(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・ブッチャーグリッドトレイル(29×2.3)/ F、スペシャライズド・エ
リミネーターグリッドトレイル(29×2.3)/ R
軽快な走りは上位モデル譲り LEVO SL EXPERT CARBON
上位モデルとの違いは、前後のサスのグレードが異なることや変速が機械式であること、そしてハンドルバーなど一部のパーツ素材がカーボンからアルミになっていることなど。それで価格が6割弱になるのだから、この点を割り切ることさえできれば、コストパフォーマンスに優れた一台が手に入るというわけだ。eMTBらしからぬ車体の軽さは上位モデル譲りだから、タイトなコーナーを切り返して下っていく際の軽快感も存分に味わえる。
LEVO SL EXPERT CARBON
価格╱99万円
サイズ╱390(S)、410(M)、455(L)㎜
カラー╱サテンレッドウッド×ホワイトマウン
フレーム╱ファクト11mフルカーボン
フォーク╱フォックス・フロート36パフォーマンスエリート(150㎜トラベル)
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・X01イーグル(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・ブッチャーグリッドトレイル(29×2.3)/ F、スペシャライズド・エリミネーターグリッドトレイル(29×2.3)/ R
3色から選べるこだわりのeMTB LEVO SL COMP CARBON
スペックをつぶさに見ない限り、上位となるEXPERTとの違いは分からないだろう。一方でCOMPには3色のカラーバリエーションが用意されており、「好みの色があるから」という理由で選んだって全く構わない。カーボンフレームそのものは最上位モデルから引き継いだものだから、購入後のグレードアップに対応する余地も十分にある。
LEVO SL COMP CARBON
価格╱85万8000円
サイズ╱390(S)、410(M)、455(L)㎜
カラー╱グリーンティント×ブラック、キャストベリー×ブラック、
ターマックブラック×ガンメタル
フレーム╱ファクト11mフルカーボン
フォーク╱フォックス・フロート34リズムグリップダンパー(150㎜トラベル)
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・NXイーグル(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・ブッチャーグリッドトレイル(29×2.3)/ F、スペシャライズド・エリミネーターグリッドトレイル(29×2.3)/ R
カーボンバイクに劣らない走りの質 LEVO SL COMP
フレームこそアルミ製となるものの、軽量かつ高強度のM5プレミアムということで、走りの質と操作性の高さは上位モデルと共通する。さらに重量増も最小限ということで、LEVO SLならではの無理のないハンドリングや下りでの旋回性能の高さも損なわれてはいない。上りも下りも楽しめるeMTBの魅力を知る最初の一台として、まさにうってつけといえよう。
LEVO SL COMP
価格╱64万9000円
サイズ╱380(XS)、390(S)、410(M)、455(L)、505(XL)㎜
カラー╱ダスティターコイズ×ブラック、ロケットレッド×ブラック
フレーム╱M 5プレミアムアルミニウム
フォーク╱フォックス・フロート34リズムグリップダンパー(150㎜トラベル)
ドライブユニット╱スペシャライズド・SL1.1
コンポーネント╱スラム・NXイーグル(12S)
タイヤ╱スペシャライズド・ブッチャーグリッドトレイル(29×2.3)/ F、スペシャライズド・エリミネーターグリッドトレイル(29×2.3)/ R
【長距離&長時間ライド用補助バッテリー】
SLレンジエクステンダーバッテリー FOR SLシステム
価格╱5万2800円
全長╱220㎜(ROAD)、160㎜(MTB)、285㎜(MTB kenevo)
重量╱1㎏
スペシャライズド製eバイクの航続距離を、最長で65km分追加してくれる容量160Whのバッテリー。通常のボトルケージにすっぽりと収まるものの、付属のバンドとケージを使えば荒れた路面でも心配はいらない。