パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車とスマートフォンを連携する「Panasonic 公式 自転車アプリ」を2026年12月上旬から提供する。
アプリでは、バッテリー残量とアシスト走行可能距離の確認、設定したバッテリー残量に応じた通知、自転車とバッテリーのひもづけ管理が可能。
2026年12月発売の2027年モデル「ティモ・S」「ティモ・A」「ティモ・L」「ティモ・DX」が対応し、Bluetooth通信に対応する新デザインの「液晶スイッチ6」と、登録された駆動ユニット以外では使用できない「ひもづけ機能対応バッテリー」を搭載する。
バッテリー残量や充電タイミングの把握、バッテリーの盗難抑止など、電動アシスト自転車を日常でより安心・便利に使うための機能をスマートフォンから利用できる。




電動アシスト自転車のバッテリー残量・アシスト走行可能距離を確認可能
アプリのホーム画面で、電動アシスト自転車のバッテリー残量と、現在選択しているアシストモードでの走行可能距離を確認できる。
従来バッテリー残量を確認するためには、電動アシスト自転車のそばまで行き、手元スイッチやバッテリー本体の表示を確認する必要があった。本アプリにより、自宅や外出先でも、最後に自転車と接続した時点の情報をスマートフォンで確認することが可能になる。

電動アシスト自転車のバッテリー残量低下を通知
電動アシスト自転車とスマートフォンの接続中(※1)にバッテリー残量があらかじめ設定した値を下回った際、アプリが通知する。
通知する残量は20%から60%まで10%単位で設定でき、通知機能をオフにすることも可能。初期状態では、バッテリー残量が30%以下になった際に通知する設定となっている。充電のタイミングを把握しやすくすることで、「充電を忘れていた」「出発しようとしたら残量が少なかった」といった日常のうっかりを減らし、バッテリー切れへの不安軽減をサポートする。


電動アシスト自転車とバッテリーをひもづけて管理、バッテリーの盗難リスクを軽減
本アプリと「ひもづけ機能対応バッテリー」を利用することで、電動アシスト自転車と対応バッテリーをBluetooth®で接続して管理することが可能。
ひもづけ設定後は、登録した電動アシスト自転車以外にバッテリーを装着しても通電せず、使用できない仕組みとなっており、盗難バッテリーの不正利用や転売を難しくすることで、盗難リスクの軽減に寄与する。(※2)1つの「ひもづけ機能対応バッテリー」に最大10台まで自転車を登録できるため、家族間などでのバッテリー共有にも対応が可能。
※1 電動アシスト自転車とスマートフォンの接続中に、バッテリー残量が設定値を下回ると通知されるため、主に走行中に通知が届きます。
※2 本機能は、バッテリーの持ち去りを物理的に防ぐものではなく、盗難を完全に防止するものではありません。鍵などの物理的な盗難対策との併用を推奨しています。


Panasonic公式 自転車アプリの仕様
アプリストアでの名称:Panasonic 公式 自転車アプリ
スマートフォン上の表示名:自転車アプリ
利用料金:無料
対応OS:iOS/Android™(※1)
アプリストア:App Store/Google Play(※1)
通信方式:Bluetooth® Low Energy(※2)
主な機能:バッテリー残量・アシスト走行可能距離の表示、バッテリー残量通知、自転車とバッテリーのひもづけ管理
対象車種:「ティモ・S」「ティモ・A」「ティモ・L」「ティモ・DX」
提供開始時期:2026年12月上旬
※1 。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。AndroidおよびGoogle Playは、Google LLCの商標または登録商標です。
※2 Bluetooth®の低消費電力通信方式
Panasonic公式 自転車アプリ公式サイト
https://cycle.panasonic.com/app/