カーボン×ミニマルデザインの電動アシスト自転車「ENDRAGWAY Carbon Age」登場

カーボン×ミニマルデザインの電動アシスト自転車「ENDRAGWAY Carbon Age」登場

AFUストアは2021年12月22日より、応援購入サービスMakuakeにて「ENDRAGWAY Carbon Age(エンドラグウェー カーボン エイジ)」の先行予約販売を開始した。

「エンドラグウェー カーボン エイジ」はカーボンフレームとミニマルデザインを採用し、軽さを極めた折り畳み電動アシスト自転車となる。

電動アシスト自転車「ENDRAGWAY Carbon Age」について

ENDRAGWAY Carbon Age

AFUストアは、2021年初春にnaicisportsと共同開発した電動アシスト自転車「naicisports power2.0」をMakuakeで先行販売し、1億2350万円もの応援購入をいただき、多くのメディアにも取り上げられました。

そして一年を経た今、待望の新作「Carbon Age(カーボン エイジ)」が日本初登場。
naicisportsと共同で新たに「ENDRAGWAY(エンドラグウェー)」を立ち上げ、第一弾としてカーボンフレームを採用し軽さを極めた「Carbon Age」を開発。快適な走行性能を高めるため、徹底した改良を続けてまいります。

軽さを極めて毎日を快適に楽しく
F1マシンや航空機にも使用されているカーボン素材をフレームに採用。ミニマルデザインを追求し、無駄を極限までカットすることで、約15.5kgと超軽量級の車重を実現しました。軽さを極めることで、持ち運ぶときの負担を軽減。コンパクトになる折りたたみ機構を搭載し、ご自宅での保管も省スペース、輪行袋に入れると電車やバスに載せて旅先でサイクリングを楽しめます。

ENDRAGWAY Carbon Age
Carbon Ageの特長

最大110km、長距離走行も安心のダブルバッテリー
電動アシスト自転車で気になるポイントはバッテリーの持ち具合。本体のサドルバッテリー7,000mAhとオプション販売のボトルバッテリー5,200mAhを合わせると、最大で110kmのアシスト走行が可能です。日々の通勤や通学程度であれば、毎日充電しなくても大丈夫。旅行やアウトドアで思いっきり楽しみたいときもタフな走行をお約束します。バッテリーが切れても、世界シェアNo.1のSHIMANO製の7段変速ギヤで軽快な走行を続けることができます。

ENDRAGWAY Carbon Age
サドルバッテリーとボトルバッテリー
ENDRAGWAY Carbon Age
最長110kmの走行距離

あなたのスタイルが見つかる6色展開
カーボンを採用することでフレームは溶接痕のない美しい成形を実現。フレームに配線を内蔵し、見た目をスッキリさせたデザインはクールでスタイリッシュ。カラーバリエーションは豊富な6色展開。レア感あふれるカーボンブラックは、Makuakeのみの限定販売です。あなたのスタイルに合わせてお選びください。

ENDRAGWAY Carbon Age
ENDRAGWAY Carbon Age
ENDRAGWAY Carbon Age

プロジェクト概要 

電動アシスト自転車「ENDRAGWAY Carbon Age」
販売期間 : 2021年12月22日~2022年3月21日 18:00
目標金額 : 100万円
価格   : 最速早割20名限定23%OFF 15万2800円~

ENDRAGWAY Carbon Age Makuake販売ページ
https://www.makuake.com/project/carbon_age/

運営会社概要
会社名  : シンサンカイ株式会社(英文名 SINSANKAI CO., LTD.)
代表者  : 代表取締役社長 伴場 義通
本社   : 〒590-0012 大阪府堺市堺区浅香山町3丁9番11号
事業内容 : クラウドファンディング事業、Eコマース事業、ECショップ運営代行事業

新製品カテゴリの最新記事