日本で発売されているeバイクの種類はどんどん増えてきた。そしてモデルチェンジを迎えて、さらに高性能になっているものもある。だからこそ最新情報を知るのは大切。そのためのカタログがこれだ。ここではスマーロのバイクを紹介しよう。
LX2
自動変速と専用アプリとの連携が前例のないアシスト走行を提供
ベスビー由来のスマートモードによって自動で出力レベルを調整するだけでなく、トルク×ペダル回転数×速度から最適なギヤを選択する自動変速システム(7速)まで搭載。専用アプリとの連携により、不審な動きを感知した際に警告音を発生し、仮に盗まれても所在地の確認が可能だ。さらにファームウェアの更新や不具合発生時の診断、離れた場所からのロック解除も可。ホリゾンタルのアルミフレームと28″径ホイールが走りの基本を支える。

LX2
価格:39万8000円
Spec
[サイズ]ワンサイズ
[カラー]アークティックホワイト、ミッドナイトブラック
[フレーム]アルミニウム
[フォーク]アルミニウム
[ドライブユニット]フロントハブ一体式
[コンポーネント]スマーロ・eシフト(7S)
[タイヤ]シュワルベ・ビッグアップル(28×2.0)
[重量]23.1kg
[航続距離]80〜120km

PX2
前後サスとマニュアルシフトはならではの特徴
ベスビーのPSシリーズを彷彿させるフレームに、スマーロならではのAIドライビングシステムとIoT機能を搭載。LX2に搭載する自動変速システムこそ省かれているものの、その代わりに路面の走行振動を吸収する前後サスを装備する。車と同様、オートマより操る楽しみが味わえるマニュアルを好む人にとっては、むしろPX2の方が好ましい。周囲の明るさを感知するオートライトも、スマーロのeバイクらしい装備となる。

PX2
価格:34万8000円
Spec
[サイズ]ワンサイズ
[カラー]アークティックホワイト、ミッドナイトブラック
[フレーム]アルミニウム
[フォーク]RST・キャパ20(50mmトラベル)
[リヤサスユニット]カインドショック・A5-RE(48㎜トラベル)
[ドライブユニット]ベスビーオリジナル
[コンポーネント]シマノ・アルタス(7S)
[タイヤ]CST・C1854(20×1.95)
[重量]21.4kg
[航続距離]50〜80km

BRAND INFORMATION
IT企業の強みを生かしeバイクの未来を示す
ベスビーから2023年に登場した新ブランドがスマーロ。同社の本体はグローバルなIT企業ということで、その強みを生かした独自の「AIドライビングシステム」と「IoT(Internet of Things)技術」を搭載。これらによりeバイクを超えたスマートバイクというジャンルを生み出した。