スラムのパーツなどを扱うダートフリークのオリジナルブランドCROSSSECTION(クロスセクション)から、「eEDIT275(イーエディット275)」が発売される。MTBの形状をベースに開発設計されたeバイクで、ユーザーのライフスタイルに合わせて、普段の通勤、通学、買い物などのコミューターとして、また、休日のサイクリング、トレイルライド、キャンプツーリングなど様々な用途に使用できる。
なお、2024年7月27日、28日に長野県富士見町の富士見パノラマリゾートで行われる「シマノバイカーズフェスティバル」のダートフリークブースにて、eエディット275に試乗できる。
eEDIT275
価格:29万7000円
カラー:ジェットブラック、アンティークブルー
サイズ:S、M、L
重量: 約22kg(Mサイズ)
走行可能距離:エコ約110km、ノーマル約75km、ブースト約45km
※使用条件により異なる。
充電時間: 約8時間(残量10%から満充電まで)
型式認定番号:交N24-61
発売開始時期:2024年9月予定