市場の中でも人気が高まっているMTBのeバイク。
corratec(コラテック )のバイクテクノロジーとボッシュ社の最新ユニット「Performance Line CX」搭載、そして日本人プロライダーの設計思想を融合させた、日本のトレイルを制覇する最新eMTB「E-POWER X VERT CX」が2020年5月に発売される。
「BOSCH Performance Line CX」はeMTBモードでは最高のトラクションコントロールを発揮。大容量インチューブバッテリー採用で最大航続距離は145km!
バイクはヘッドアングルを66°に寝かせハンドリングの安定性を高め、チェーンステー長を445mmと短く設計してコーナリング性能を向上した。アシストを駆動しなくても快適にライドできる基本性能の高さが魅力だ。
商品名:E-POWER X VERT CX
価格(税抜):39万8000円
サイズ:39cm、44cm
重量:22.2kg(39cm)
カラー:GUNMETAL(ガンメタル)
フレーム:E-POWER SHADOW TUBE
アルミ フォーク:SR SUNTOUR XCR34-AIR-Boost LOR DS 27.5″、Travel:140mm
ブレーキ:SHIMANO BR-MT200 HYD Disc SM-RT30、180mm
ブレーキレバー:SHIMANO BL-MT200 HYD
コンポーネント:SHIMANO DEORE 10S
ユニット:BOSCH Performance Line CX
・発売時期:2020年5月予定
・日本プロフェッショナルライダーによる日本人が日本のトレイルを走破するための設計
・ユニットは「BOSCH Performance Line CX」を採用。eMTBモードでは最高のトラクションコントロールを発揮
・大容量インチューブバッテリー採用で最大航続距離145km!
・シマノ製油圧ディスクブレーキをアッセンブル
・トップチューブには衝撃に強く、耐久性を高める「BENDED TUBE」を採用
・チェーンステーにはコラテック お馴染みの「LPC」(LOW PROFILE CHAINSTAY)を採用
・タイヤはオールラウンドに使用できる「WTB RANGER 27.5×2.8」を採用
・リムはチューブレスレディ仕様のためチューブレス化が容易に可能