トレック・ジャパンは、スタイリッシュな街乗りe-bike “FX+”の価格改定を行う。
また、室内へ持ち運びやすい追加バッテリー“レンジエクステンダー”も新価格となった。
FX+について
ポイント1：e-bikeに見えないほどスタイリッシュ
➡ビルが並ぶ街中や緑の多い公園でも、その場に溶け込むようなスマートなデザインに仕上がっている。
ポイント2：最長67kmまでしっかりとアシスト
➡自然な感覚でアシストしてくれて、毎日の通勤通学はもちろんのこと、週末のサイクリングまで楽しませてくれる。
別売りのバッテリーを追加すれば100km以上走行可能。
ポイント3：充実の標準装備
➡前後ライト、泥除け、ラック、キックスタンドなどの標準装備が充実しているため、いつでも跨って出かけられる。
ポイント4：バッテリー搭載とは思えない軽さ
➡トレックの従来のe-bikeより5㎏軽く、簡単に持ち上げられるほど。
＜製品詳細＞
FX+
・価格：32万4500円→27万9290円
・重量：17.69kg
・カラー：Viper Red, Trek Black, Mulsanne Blue
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追加バッテリーについて
FX+やDomane+に搭載している標準バッテリーと同じ250whの容量を直接バイクに取り付け、航続距離を倍にできるバッテリー。
長距離ライドするためのスペアバッテリーとしてはもちろんだが、簡単に取り外すことができるため、充電する度にバイクを屋内へ入れる必要が無くなる。
平日はバイクを屋外に保管し、このバッテリーのみ充電。そして、週末にロングライドするときだけ、バイクを屋内で充電するといった使い方も可能とし、eバイクの多様性をさらに広げる。
＜製品詳細＞
レンジエクステンダー
・価格：7万9900円→6万9900円
・容量：250wh
※室内で充電でき、走行距離を通常の倍に
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